小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
なお,本助成事業の申請受付につきましては,11月末現在において,ドナー本人や事業者からの申請がない状況であるため,本市のホームページ等を活用した情報提供を行うほか,申請書を保健センターや市役所1階総合窓口に設置するなど,本助成事業の周知を図るとともに,骨髄バンク登録者の増加についても,県と連携し努めたいと考えております。
なお,本助成事業の申請受付につきましては,11月末現在において,ドナー本人や事業者からの申請がない状況であるため,本市のホームページ等を活用した情報提供を行うほか,申請書を保健センターや市役所1階総合窓口に設置するなど,本助成事業の周知を図るとともに,骨髄バンク登録者の増加についても,県と連携し努めたいと考えております。
◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 総合窓口におきましては,本日どういうような相談があったとか,どういう状況であったというふうな報告を上げていただいておりますが,その報告の中に,熱が高くて裏で受付したという例はなかったと記憶しております。 ◎ 井村委員長 ほかにございませんか。
新たに設置されるセンターが、子育て家庭をはじめ、市民に分かりやすい子育ての総合窓口となることを願っております。センターが取り組む事業内容と運営体制を伺います。
そうした中,新型コロナウイルス感染症対策推進課では,新型コロナウイルス感染症対策本部事務局の運営,ワンストップ総合窓口の設置・運営,感染症対策の総合調整,実施事業等の総括などを主な業務といたしております。
さらに加えまして、もし可能であれば、徳島城公園鷲の門広場などとの連携も組み入れ、徳島市の文化の総合窓口となるよう、一体的な整備の検討についても要望させていただきます。 次に、一般廃棄物中間処理施設についてでございますが、本市の中でも最も費用がかかる最重要案件の一つでございます。建設には早くても今後10年以上かかり、もしものときには市民に大きな影響を及ぼすことにもなりかねません。
◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 今回の新生児の給付金につきましては,年間の件数,多く見積もっても250件以内というふうに考えておりますので,定額給付金のときのような特設コーナーというのは設けずに,新型コロナウイルスの総合窓口及び新型コロナウイルスの対策課のほうにおいて,来られた方の受付をしようと考えております。
当然リスクマネジメントは想定済みでの公約だとは思いますが、総合窓口化を推進し、行政手続を一つの窓口で行うようにするのか、はっきりとした見解をお示しいただきたい。 次に、八策の一つでもあります出前市長は既に実施されておりますが、開催された出前市長で参加された方の御意見や御提言にはどのようなものがありましたか、お伺いいたします。
その方法といたしまして,国や県及びマスメディアから情報をいち早くキャッチしながら,市民からの直接の声を聞くための総合窓口の利活用や中小企業診断士を同行しての商工観光課のヒアリングを通じ,さらには,関係部署及び民間とも協力しながら情報収集及び分析に努めてまいりたいと思っておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
◯ 芳賀総務部参事 ただいま委員さんの方からとくしま目安箱を取り入れてはどうかという御提言でございますが,委員も御存じのとおりかと思いますが,声の箱,それを総合窓口に置いてあります。
まず最初に、総合窓口についてということでございますが、石井庁舎内には、数年前より総合案内窓口、入ったところの右側で職員の方が交代でやられております。町民にとっては、非常に親切で、ありがたく受けとめておられる町民の方が多数おられるということでございます。
まず最初に、総合窓口についてということでございますが、石井庁舎内には、数年前より総合案内窓口、入ったところの右側で職員の方が交代でやられております。町民にとっては、非常に親切で、ありがたく受けとめておられる町民の方が多数おられるということでございます。
徳島市におきましては、市民からの苦情や要望につきましては、各担当課への電話やメールに加えまして、総合窓口としてさわやか窓口相談室を設けて対応いたしております。 さらに、市民からの御意見・御提案をよりよい行政運営に反映させるための方法として設置している市民ポストや、市政へのメールの中にも、こうした要望をいただく場合がございます。
次に、通告をしてありました産業振興と市役所の総合窓口化につきましては、先日の代表質問の中で同じ質問があり、御答弁もいただいておりますので、これは取り下げたいと思います。 大きな2番目として、新庁舎と旧庁舎の温室効果ガス及び光熱費の比較についてお尋ねをします。 新庁舎と旧庁舎での温室効果ガス排出量及び光熱費の比較数字はどうなっているでしょうか。比較できる古い計算式でもお聞きしたいと思います。
次に、市長の公約の中から、市役所の総合窓口化、ワンストップサービスについてお伺いいたします。 市長は、行政は市民のお世話係、コンシェルジュとして、行政手続が1つの窓口でホテルやデパート並みにサービスを提供できるようにしますと公約に掲げておられます。 そこで、お伺いいたします。
6つ目は、市役所の総合窓口化についてであります。 市役所窓口業務の改善につきましては、新庁舎の建設に合わせまして、窓口業務の効率的、効果的で総合的な運用を実現し、市民はもとより、利用者全ての利便性をより高め、満足度の高いサービスを提供することを目指し、平成24年に阿南市窓口サービス改善委員会設置要綱を制定し、調査審議を行ってまいりました。
議員,御提案の専用窓口の設置についてでございますが,人員やスペースの問題,電算システムの見直しなど多くの課に関係する業務であるため,一元化した総合窓口としては,全庁的に考える必要があり,考慮すべき課題も多くあるというような現状でございます。
このような中、大分県別府市、三重県松阪市など幾つかの自治体におきましては、死亡関連手続を一元的に対応する総合窓口、おくやみコーナーを設置し、市役所での死亡関連手続について説明するとともに複数の申請書の作成を補助するなど、遺族の負担軽減を図っている例があります。
これまでも本市は、母子保健と子育て支援の両面から多様な支援の充実に努めてきておりますが、さらに子育て家庭を初めとした地域住民にわかりやすい子育ての総合窓口となる子育て世代包括支援センターを阿南健康づくりセンターに併設してはどうでしょうか。市長所信の中で、輝く未来に向けて力強く成長する子供たちを応援してまいりたいと述べられております。
確かにおっしゃられることはもっともな部分もあろうかと思うのですけれども,1つには,総合窓口ということで,住宅課でまず第一義的にお受けするというようなことで,後はそれぞれ所管とタイアップしつつ対応する,こういう体制になってございますので,御理解を賜りたいと。
したがいまして、庁舎本体につきましては、まだ粗の設計が終わった段階でございますので、逆に市民の立場からいたしますと、一番今、統計とってますけども、本庁舎に訪れてきている市民の方がどの窓口を一番利用されているのかということもきちっと今総合窓口等を設けて精査をしてございます。